この物語は、ごく平凡な普通の看護師が2029年12月31日純資産10億円を突破したことにより大富豪になることを目指しはじめた実在する人物、じゃっきーひでの歩んできた道のりを壮大なスケールで描いた実際にあった本当の話になるはずの物語である
一番大切なものは何か
その大切なものを大切にしなかったらどうなるか?
何をやっても満たされない。一生満たされない人生になってしまう
成功への最短ルートは大切なものを大切にすること
何もストレスのない人生を送ることができる
ストレスフリーは成功への最短ルート
セルフイメージはガンガン上がる
落ち込んだ時は何もできなくなる。ストレスがあると何も手につかなくなる
この世で一番大切にしないといけないものは感情。何が起こっても自分の感情を命がけで守る。何が起きても自分の感情は大切にする
今まではかまわない。でもこれからは感情を大切にする。感情を押さえつけていることがコントロールできているということではない。まわりにバカにされて何が一番許せないのか。それはおそらくバカにされてへらへらしていた自分に対してが一番許せない。言い返せなかった自分。まわりに合わせて大笑いして、リアクションがまわりに決められる。他人に支配されてしまう
結果びくびくする人生になってしまう。何かあるたびに笑われる
自分の感情を出すことができないと、自分の感情を認めることができないと、セルフイメージはどんどん下がってしまう
感情に逆らうことはできない
怒ってもかまわない。きちんと自分の感情を認めてあげる。怒る時は怒る。嫉妬するときは嫉妬する。悲しむときは悲しむ。きちんと受け入れることが大切。その時は最強になる。それによりセルフイメージは上がる。感情はいろいろ教えてくれている
感情に逆らっていると、どんどん不幸になっていってしまう
やりたいことをやればいい。楽しいことを、ワクワクすることをやっていけばいい。ワクワクしているということは夢に向かっている
感情は大切
ムカついているのにへらへらする必要はない
セルフイメージをさげる最大の原因は自分の感情を抑圧すること
自分の感情を認めずに抑圧している限り、俺は永久に大きなお金を稼ぐことはできない。
怒っているのに笑ってはいけない。怒ることができなかった自分に腹が立ってしまう。後で笑ったことを後悔してしまう。笑われたとしても、自分の感情に素直に認めることができると、何も恥ずかしいことではない
悪いことをしていなければ謝る必要はない。悪くないのにビビッて「ごめん」というと、家に帰って徐々に怒りが湧いてくる。たとえ殴られたとしても正直な気持ちを言ったことによりセルフイメージは上がってくる。命がけで感情を大切にする。シッポは絶対にふらない
感情は相手に伝える。今どう思っているのか
恥ずかしいと思った感情は紙に書く
その感情を認める
部長にむかついた
→紙に書く
→むかついていいんだと認める
→そのむかついたことを他人に共有する
できれば素直に部長に伝える。辛いということを素直に伝える
彼女に嫉妬した
→紙に書く
→嫉妬していいんだと認める
→嫉妬したことを友達に共有する
できれば素直に彼女に伝える。破局するようであればその程度の関係。本当に自分のこと思ってくれている彼女であればうれしいという感情がでてくる
自分を大切にしないとセルフイメージは下がる。感情は世界で一番大切にするもの。大切なのは感情を認めること。感情を抑圧しない
あなたが抑圧していたことは何なのか?
それを紙に書く
そして認めてあげる
そして誰かに伝える
するとセルフイメージは爆上がりからの爆上がり
自分を大切にしていけば人生も爆上がりに豊かになってきます
自分の感情を大切にすることがはじめの一歩です
本日も最後までご覧いただきありがとうございました。!(^^)!
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