この物語は、ごく平凡な普通の看護師が2029年12月31日純資産10億円を突破したことにより大富豪になることを目指しはじめた実在する人物、じゃっきーひでの歩んできた道のりを壮大なスケールで描いた実際にあった本当の話になるはずの物語である
Love for everything すべてに愛を
意思の力
意思の力をコントロールするには発散することが大切ということは、愛の習慣2でお話ししました
ため込むのではなく自分の中の嘘、恐怖を暴き出し手紙に書く、そして素直に自分の気持ちを外に出す!
本音をだす!
毒を出す!
これらを伝える
これにはすごく勇気がいる
これを習慣にしていくと伝え方も磨かれていく
自分の気持ちを素直に見つめていくことは必ず習慣に落とし込む
俺の人生はどこに向かって走っているのか?
自分が今どこにいるのか?現在地を把握する。これができていないとどこに向かっているのかわからない。今日本のどこにいる?西に向かっているのか?東に行っているのか?
人生も同じ
今自分がどんな感情なのか?
むかついているのか?
何に嘘をついているのか?
どんな人間なのか?
どんな嫌な人間なのか?
どのようなことに喜びを感じているのか?
何にドキドキして、どのようなことに涙しているのか?
これらをきちんと把握し、未来に向けての絶対的な習慣にする必要がある。これができると向かっている方向が分かってくる
無償の愛
寄付をするとその国、その地域、その人のことを好きになる
愛を与えると記憶に残る
例えばホームレスに「これで何かご飯でも買ってください」と1000円渡す。後々そのホームレスのことを思い出しあのおじさん何してるかなと思いだしたりする。必ずしもではないが、中には「もっとくれ」という輩もいたりする。流石に腹も立つが、その時の感情はきちんと腹の中に落とし込む
愛は与えるもの
憎しみは愛で変わる
案外そんなものだ
腹立ったことがあると、相手が変わってくれるのを待つのではなく、憎しみ、憎悪ではなく
逆の発想(カイジ的発想)
相手に愛を与える
何故他人を愛するのか?
それは
経済的自由を手にするには無償の愛が一番大切だから
ブログの更新も一緒
noteの更新も一緒
無償で提供することから始まる
そこに愛着が生まれ
信頼が生まれる
この価値提供は有料じゃないとキツイなというような情報を提供する。ええ?これ受け取ってくれないの?というほどの情報でも提供する
まずここから始める
友人にジュースを奢る
無償の愛を提供する
勤勉になる
これらを習慣に落とし込んでいき、無償の愛の習慣を手にする
愛がないと途中で必ずぼろが出てくる
成功するには愛の習慣は必須
最後までご覧いただきありがとうございました!(^^)!
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